未成年

カウンセリングの帰りのお迎えはお父さんでした。

久しぶりに声かけられて、
・・・学校、これから、カウンセリングの意味etc.について話しました。

お父さんは理屈の人。
お母さんは屁理屈の人。

若干お父さんの方が話しやすいです。
感情的にならないし。
お互い(たまに私が辛くなって泣きそうになるけど、)淡々と話す感じです。

学校をやめることに関しては、もうしょうがないと思ってくれてるっぽいです。
でも、バイトするにしても何にしても、現実社会は私のペースを待ってはくれないし、厳しいぞ。ってことでした。


・・・それは、はい。わかってる、つもりです。たぶん。


でも、自傷するのはもう止めたいから
基本、マイペースは守りたいです。

待ってくれないなら、その中で自分のペースに合うものを見つければいい。
こんな考えは、甘いですか？


あと少し、がんばります。