好きな教科は国語。そんなに出来るわけではないけれど。

あ、わかった。


脳が溶ける。
なんて言うくらい、とりとめのないことを考えてしまう理由。


何にも強制される予定がないから。


・・・だって、
学校に行くということは、
一般的に、自分の年齢にあった仕事をするということ。

学校に、“仕える事”。

今はそれがない。

自由気ままに、生活している。

仕えるモノが、ないということ。


だから

こんなに溢れてくる。

学校に行くことがないから、片方だけに集中していられる。


考える事は好き。

答えがなくても良いと思ってる。

完全な答えがあったらおもしろくない。

人の数だけ、答えはあると思う。




「高校生であること。そのことが既に病である。」

これはこの間考えたこと。

高校生という病。

携帯で書くのは面倒だから、また、気が向いた時に・・・。




電車に揺られつつ、
不完全な静けさに、のんびりと
欠伸。