苛立ち

言いかえされると

「じゃあ、もういい。」

なんて言ってしまう私。


自分自身が大嫌い。

こんな奴無くなっちゃえ。

精神安定剤

ソラナックス1つ。
すごく、久しぶりに。

だいぶ親も変わったはずで
私も以前とは少し変わったはずなのに

未だに消えないトラウマ。


親に、正面から否定されるという

恐怖。


何も言えなくなる私。


自己嫌悪罪悪感恐怖恐怖恐怖。



・・・・・・・・・・・・。


落ち着いて。

落ち着いて。

落ち、着いて。


おやすみ。

3で割れる数字が好き。

曇りガラスから差し込む昼の光の中、ゆっくり、湯船に浸かるという贅沢。

乾いた浴室が徐々に潤う。
空気を吸い込んだら、水分も一緒になって喉に入り込んだ。
水色の天井、薄桃色のタイル、白い浴槽。
そのどれもが、水蒸気に包まれている。光に透かされる気泡。ごく小さな水。

何を考えるわけでもない。
なんて、嘘。
考えている。
この文章を。ふわふわ浮かぶ情景を言葉にしている。過去。

一度、温かなお湯から出て洗う。
髪を。身体を。
泡の香り。
ふわふわ漂うシャボンの泡。

シャワーを勢いよく被ったら、水滴。
滴り落ちたら、冷たくなった。

もう一度浸かって聞く。
洗濯機の音。踊る水音。跳ねる衣類。
風の音。木の葉舞う音。鳥のさえずり。

溶ける。融ける。解ける。

浴室のドアを開けて、脱衣所の鏡に全身を映したら、そこに居たのは
濡れた、肌色の、生命という塊だった。

何者でもない、だたの生物だった。



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午後の昼下がりに思うこと。思ったこと。
デニムのスカートと白いシャツを纏い、記述する。
電子の中に。



なんだか、小説を書きたくなった。
そんな本日。
3で割れる数字。15日の今日。

自己支配

冷酷な思考に包まれる。


｢世の中、完全に正しく万人に好かれる人間は居ない。｣

と、分かってはいるものの

結局、良い人であろうとする。


全然解っていない。愚か者。私。


誰からも好かれたい。

甘えたい。

かまっていてほしい。

・・・。


そんな願い。煩悩。


立場が危うくなりそうな気配を察知した。途端に、

身を翻す。かわす。

｢ワタシハナニモ悪クナイ。ムシロ被害ヲウケタホウダ。｣


死んでしまえ。そんな奴。


嗚呼。

死ンデシマエ。私。


今すぐ死ぬのは無理。

それなら・・・

カラッポニナレバ。ホラ。なぁんにも、怖クハナイ。










・・・喉が痛い。

嗚呼。

私のナカミは、まだ、生きている。

美容室

パーマかけました＾＾

今の髪型は
ふわふわのボブです。

色は黒。

まだ染めません(-ω-)


パーマなんて、一昨年あたりにストパを一回かけたくらいで
ほんと久しぶりでした。

(元々地毛がわりとまっすぐなので、あんまりストパは意味なかったのです；)

美容室の方に、

｢なかなかパーマかかんないね～＾＾；｣

って言われました＾＾；
すみません髪質硬めで；；


時間かかって、やっとかかった時はちょっと感動でした(笑)

よかったよかった＾＾

なんか、短大生って感じです。


うん。


うん・・・
もう、高校生じゃないんだなぁ・・・(´｀)+°