おかしい

頭痛くて、熱、はかってみたら

34.6℃。だった。


いや、もともと平熱は35℃ちょいの私ですけど・・・

あの、なんか、おかしくないですか；

34.6℃って・・・；；


人間ていう生物として、大丈夫なんでしょうか・・・；；

整理

ただいま、お片付け中です。


教科書の整頓。

プリントの処分。


・・・泣くつもりなんて、無い。のに、

なんか涙でます・・・。


ばかだなぁ・・・。

｢サラバ青春｣

｢サラバ青春｣

作詞　高橋久美子
作曲　橋本絵莉子
唄　チャットモンチー


君とよく行った坂下食堂はどうやら
僕らと一緒に卒業しちゃうらしい
何でもない毎日が本当は
記念日だったって今頃気づいたんだ　今頃気づいたんだ
卒業式の前の日に僕が知りたかったのは
地球の自転の理由とかパブロフの犬のことじゃなくて
本当にこのまま終わるのかってことさ
ひっそりとした教室に座っているのは僕らだけで
何だか少し笑えてきた
空はいい感じの夕焼け色で飛行機雲がキーンて続いていた
きっといつの日か笑い話になるのかな
あの頃は青くさかったなんてね
水平線に消えていく太陽みたいに
僕らの青春もサラバなのだね
サラバ青春
思い出なんていらないって　つっぱってみたけれど
いつだって過去には勝てやしない
あの頃が大好きで思い出し笑いも大好きで
真っ暗闇に僕ひとりぼっち
ピンク色の風もうす紫の香りも音楽室のピアノの上
大人になればお酒もぐいぐい飲めちゃうけれど
もう空は飛べなくなっちゃうの？
サヨナラ
汗のにおいの染みついたグラウンドも
ロングトーンのラッパの音も｢さようなら｣って言えそうにないなあ
君とよく行った坂下食堂はどうやら
僕らと一緒に卒業しちゃうらしい
何でもない毎日が本当は
記念日だったって今頃気づいたんだ　今頃気づいたんだ


・＊・＊・＊・＊・＊・


なんか涙が止まらない。

泣いたって現実が変わるわけないのは
解っているけれど。

冷たいホワイトボード

また、飲む。



足取りはふらふら。



帰りたい。



帰りたくない。





学校、いやだ。





人に会うの、いやだ。

月曜日

泣いた。


泣いて

暴れて

カッターに手、伸ばして。


慰められて

また

泣いて。


もう大丈夫だよ。

ちゃんと眠るよ。

おやすみなさい。