言葉を紡ぐ

レンちゃんから。バトン。




◆文字の羅列を、貴方の力で言葉にして下さい。
◆矢印の後に続きとなる言葉を紡いで下さい。元の文章は多少なら改変しても構いません。


＊聖母の慈愛なんて
→あったらとっくに捨ててる。

＊神様の懐は
→希望に見せかけた安い嘘。

＊愛を知りたい
→知りたくないこれ以上。以上を知ったら殺してしまうかもしれないから。

＊骨のひとかけらまで
→貴方を愛す。その骨を煎じて飲みたい狂気。

＊あたたかい気持ち、
→届いてるよ、いつも。

＊パステルオレンジの淡い色は
→全てが綺麗に見えたあの頃の夕焼け空。



（すべてを愛せたらそれは素敵ね）




やりたい方はご自由にどうぞ。


おわりました。
おもしろいバトンだったよ＾＾
レンちゃんありがとうｗ

3時のおやつ

また5種類頼む私。

よゆーです(-ω-)

朝7時すぎの車内

電車に乗ってます。

ワンピース来て、日傘持って、サンダル履いて。
夏。です。

耳にはイヤホン。
これはいつものこと。
電車に乗るときのスタイル。


朝は気持ち良いと思います。

清々しくて、朝日が白くて。

でも、少し寝不足で肺と鎖骨のあたりが痛い。
これもいつものこと。
寝不足だと、たいてい私はこうなります。


「旬」。
今流れてる曲。
ピアノの、指先で遊んだ音が心地良いです。


車景はどんどん流れていきます。


見慣れた風景。
眠くなる振動。
イヤホンの外から聞こえる、適度な雑音。


下りの電車。
あの頃、重ねた毎日。

廻り合わせ

｢蛇にピアス｣。
この映画がどうしても見たくなりました。


金原ひとみさんの原作は、高校生の時に読んだことだあります。
その時は
この作家さんとはちょっと相性が合わないな。って思って、それだけでした。


でも、今日のさっき
映画の予告を見て、すっごく興味が湧きました。


－19歳、痛みだけがリアルなら　痛みすら、私の一部になればいい。－


この言葉が響きました。

今年、私は19歳になります。
今になってこれだけ衝撃を受けたのも、きっとなにかの縁。

近い内にDVD借りてこようと思います。

｢触れることが叶わぬ世界は、既に崩壊している。｣

ふわふわキレイな脆い世界。

儚く淡く、非現実。

切ない歌声だれの声？



めちゃくちゃな季節。

時間軸。

過ぎたらどんどん溶けて逝く。



カラーでモノクロ。極彩色の

世界はどんな色だった？



幻。

デジャヴ。

そこにあるのは桃源郷。



美しく恐ろしい。

愛おしい殺意。





後ろを振り返ることは、禁忌。